障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。
障害年金には、「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。
請求すればもらえるものではもちろんありません。
年齢や年金の納付条件などの条件もあります。
また、請求者が作成する病歴・就労状況等申立書については、支給不支給を決定する際の審査の上で重要な書類となり、どう書いたら良いか分からないとご相談いただくケースも多いです。
ぜひお気軽にご相談ください。
【料金】
| ご相談料 | ご相談を経て実際にご依頼される場合 事務手数料として |
成功報酬 A〜Cのいずれか高い金額 |
| 0円 | 22,000円（税込み） | A．年金の２ヶ月分(加算分を含む）相当額（税別） |
| B．遡及された場合はAに加え、遡及分の10％（税別） | ||
| C．10万円（税別） |
成功報酬とは年金の支給が決定した場合に頂く報酬です。
年金が不支給となった場合には、頂きませんのでご安心ください。
事務手数料は年金の支給・不支給に関わらず頂戴します。
